2010年5月11日火曜日

美少女と実家  

先日、とてもかわいい女の子に出会った。
だいたい2歳とか3歳ぐらいでしょうか。まあ言ってみれば幼児である。
しかしながら、ここでいう「かわいい」とは、どんな赤子に対してもとりあえず通用するようなお仕着せの「かわいい」ではない。
10代とか20代前半とかの女性に対する「かわいい」と、ほぼ同じニュアンスだ。
先に明言しておくが私にはロリコン趣味はない、念のため。

さて、そのかわいさはというと、まずとにかくおしゃれ。
母親が子役にでもさせたがっているのだろうか、髪型から服装まで、なんというかセンスがいい。
外国の映画に出てくる女の子をイメージしてもらえばいいだろう。
この子が大人になっても、明るい未来をずっとイメージできるような世の中であって欲しいなあ、などと考えてしまうのであった。

ところで、しばらく帰省して都会に戻ってきた友人がなんだか肉付きがよくなっているという事がときどきあるが、
今回は私自身がそうなってしまう危惧を感じた。
昨晩は夕方にモチ2つとチョコ1箱、夕食にチラシ寿司とマグロ丼とフライドチキン、
今日は昼にカレーとフライドチキン、サラダ、夕方にクリ、マーラーカオ、ゴーフル、
おっとっと、羊羹を喰らい、夕食はすき焼きとフライドチキンと刺身を食した。
フライドチキンばかり食ってるな。

完全にやばいと思う。糖尿病と虫歯になる、絶対。

とくしげ

おかし研究家

こんばんわ。
ピクニックもついにブログをはじめました。毎日更新したい思いだけは一人前です。

今日はおかし研究家として活動したいわたしのおすすめおかしを発表します。
今期わたしの一押しおかしは「ねりころ梅」と「職人かたぎシリーズ」です。

まずねりころ梅のよさは抜群のネーミングセンスと、一粒に二つの梅風味が味わえることです。
「ねりころ梅」て言っただけでなんだかモテそうですよね。
そして外のコーティングはまるで梅ミンツのようであり、中は完全にねり梅です。
ちなみにねりころ梅と梅ミンツと練り梅は全て無印良品で販売されています。
無印の梅製品に対するストイックさはすばらしいと思います。

今の梅ランキングをつけるなら
①ねりころ梅②梅ねり(おかか風味がすごい)③かむかむ梅(これは梅の味なのか?)
です。ねりころ梅の唯一の欠点は、内容量が少ないことです。多くしてほしい。
でも実は本物の柔らかい梅は食べれません。はは

そして次は「職人かたぎシリーズ」
せんべいです。セブンでうっています。特にわたしは「たがね」が好きです。
でも最近たがねを見かけなくなってきました。
コンビニでこんなにおいしいせんべいがしかもこんなにお手頃価格で売っているとは!
とわたしの常識が覆されました。

でも職人かたぎシリーズは、高橋英樹が意気込んでいる越後製菓の「味の追求」と
酷似しているような気がします。気のせい?まあ両方ともおいしいのでいいです

去年あたりから、わたしの手からせんべいというか醤油の匂いがします。いやはや

ということで全くバンドとは関係ありません。
おかしに興味ある方はぜひライブにきてみてください。

では


かじま